展示会出展費用のコストダウン

世界が経済危機に直面する中、展示会出展を取りやめる企業が続出し、業界大手企業も2009 年度の展示会出展予定を見直しています。最近展示会場のあちこちに見受けられる休憩コーナーは出展をキャンセルした企業の「出展予定地」です。

また最近の展示会で、業界大手企業が「社員によるプレゼンテーション」を実施している光景を多く見かけます。もちろん以前から「社員によるプレゼンテーション」は来場者に出展製品を訴求する有効な手法としてよく使われてはいましたが、その数が明らかに増えているのです。プレゼンテーションを実施する出展社の中で 1 割程度だった比率が、5 割以上に増加している感じです。この現象は、間違いなく「出展費用のコストダウン」を目的としていると考えられます。

弊社にも、今年に入ってから展示会出展に関して、またホームページ活用に関しても、コストダウンと費用対効果についてのご相談が急増しています。

 

以前のような右肩あがりの経済成長の時代には、展示会は「企業の勢い」を誇示する場という感覚があったと思います。展示会出展が今でもそういう目的のものであるならば、出展費用を抑え出展スペースを減らし、ブース装飾に予算をかけずに展示会へ出展することは「イメージダウン」と考えるかもしれません。しかし、展示会出展の目的が「見込顧客の獲得」・「セールスリードの獲得」で  あれば、「展示会」はやはり「マーケット・貴社のターゲットと接触することができる貴重な顧客獲得機会」です。来場者側は、今現在設備投資などの予算・予定はなくとも「情報」を求めて展示会場へ足を運びます。実際に 2009 年 1 月に開催された「ネプコンワールドジャパン 2009」には、過去最多の 60,000 人を超える来場者を記録したそうです。企業は、設投資などの予算を削減してはいますが、必要なものには予算を使います。「予算に対する効果」・「費用対効果」を見る目が格段に厳しくなっているはずですが、予算投下によって得られるメリット・利益がはっきりしているなら予算を使うはずです。さらに経済環境が好転すれば、当然生産増強・生産効率アップを図るために設備投資を行うことが考えられ、企業の担当者はその時に備え常に情報を収集するのです。

 

ですから、企業として展示会出展費用を含めた広告予算・営業予算を見直す際には、出展取りやめを検討するにしても、出展予算を削減して展示会に出展する選択肢を検討する必要があると考えます。今「見込顧客・セールスリード」を獲得することは、数年先・経済状況が好転する時の「顧客」を獲得することなのです。「見込顧客・セールスリード」獲得を出展目的とするならば、必ずしも大きな出展スペース・豪華なブース装飾は必要ありません。環境問題の観点からも、大量の産業廃棄物を出す今の日本の展示会のあり方が見直されるきっかけになるかもしれません。予算をかけないブース設営・展示会出展が今後の方向性になるかもしれないのです。

 

予算をかけずにブースを設営する方法はいくらでもあります。今企業の展示会出展に求められているのは、豪華な見栄えのいいブースを建てて企業イメージアップを図ることではなく、情報を収集するために展示会場へ足を運ぶ来場者・貴社のターゲットに効率よく情報を発信し、より多く出会い、貴社の見込顧客・営業資産となっていただくことなのです。

 

景気・見通しともに「過去にないほど最悪」の状況で、インターネット販売が好調です。その原因は、消費者が「必要なもの」・「本当に欲しいもの」を購入する際に、情報を収集し、厳選に厳選を重ね最も価格が安い購入先を探した結果です。その主な情報収集手段が「インターネット」であり、最も安い価格で商品を提供しているのが「インターネット通販」だったからだと考えられます。B to B においても、予算を使う際の導入製品選択検討プロセスは同じです。一般消費者よりさらに厳しく「費用対効果」・「コストダウン」を求めます。そして、そのための情報収集手段は一般消費者と同じ「インターネット」であり、そして「展示会」なのです。

 


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新しいブース設営サービスをご案内いたします。

 

弊社は展示会出展費用を極力抑えて、ブース設営のコストダウンを図りながら展示会に出展する企業さま、展示会出展費用を削減しながらも効率的に「見込顧客・セールスリード」を獲得したいとお考えの企業さまに、 事務局の提供するパッケージブース(レンタル装飾)よりも低コストで、よりディスプレイとしてのクォリティが高く、より機能的・効果的な展示ブースをご提供します。

自社でシステム部材を保有することで、弊社の推奨する展示ブースをどこよりも安くご提供できるようになりました。低コストでも展示会出展に関する有効なご提案とサポートをお約束します。

オリジナルデザインブースやデザインパッケージブースでは費用対効果に疑問があり、事務局のパッケージブースでは効果に不安があるという出展社さま、是非 展示会ブース設営の新しい選択肢として活用をご検討ください。

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また弊社は、インターネット・ホームページを企業としての情報発信ツール・マーケットとのコミュニケーションツール・そして集客ツールとして活用すること、年間十数万円という低コストで運営していくことができるシステムの導入を提案しています。

 

詳しくは「コミュニケーションプラン」・「ビジネスブログの活用」をご覧ください。

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