製品広告

媒体について


新製品の訴求ポイントを端的に表現するメッセージを決定したら、それをターゲットへ届ける必要があります。「新製品発売の告知方法」として一般的に考えられる方法は、「広告とパブリシティのセットでの訴求」です。


ここで、広告についての重要なポイントがあります。それは、「製品広告の役割・目的は見込顧客を獲得することである」です。ホームページへのアクセス・資料請求・問合せなどのコンタクトをしてもらうことが「広告の役割」であり目的なのです。

広告といってもいろいろな方法がありますが、B to B 広告において最も一般的かつ効果的なのが、ターゲットが情報源として定期購読している専門情報誌への広告出稿です。専門情報誌への広告出稿について、その効果を最大化する原則を一言で言えば「良い媒体に、良い原稿を」です。広告出稿計画の核とする媒体は、ターゲットとなるマーケットにおいて「媒体価値 No1」の評価を得ている専門情報誌を選択するべきです。ターゲット層から情報源としての信頼を確立している「No1専門情報誌」への広告出稿は、「製品の認知」だけでなく、貴社の「知名度アップ」、「好意的なイメージ形成」の効果も期待できます。

 

広告出稿の費用対効果を最大化するためには、「収穫逓減の法則」に基づいて広告出稿計画を作成する必要があります。基本的にはターゲット層が最も多く購読している専門情報誌・媒体価値 No1 の専門誌を核として広告展開案を作成します。予算により複数情報誌、産業紙・業界新聞など複数媒体への出稿、原稿を変えてのシリーズ展開、記事体広告(編集タイアップ)による訴求、展示会出展にあわせた年間の出稿計画などを検討します。

 

近年その比率が大きくなっているインターネット広告については、現時点ではまだ製品広告媒体としては専門誌広告を補完する位置づけと考えています。B to B におけるインターネット広告媒体で代表的な日経BP社の運営する「技術者向け情報サイト Tech-On! 」 もセミナー参加者募集や求人募集などの目的での広告  出稿が多いようです。インターネット広告は、プロモーション展開においてホームページへの誘導やセミナー・イベントの参加者募集などの目的では高い広告効果が期待できますので、目的に応じて効果的に媒体を使い分けることが必要です。

 


クリエイティブについて

 

プランニング能力とともに広告会社に求められる能力に、クリエイティブ能力があります。

企業が発信する情報のすべてによって、情報の受け手である貴社の潜在顧客・見込顧客のなかにブランドイメージが作られていきます。好意的なブランドイメージ形成のために、発信する情報の質とともに「クリエイティブ」は重要な要素です。プロモーションの各段階において効果的なクリエイティブ表現で的確にメッセージを届けることがプロモーションの効果に大きく影響します。

「好意的なブランドイメージ構築」を前提として、クリエイターの思い込みによるのではなく、また広告主の思い込みによるのでもない、「伝えるべきメッセージ」をターゲットに的確かつ効率的に届けるために最良のクリエイティブ表現が求められます。


製品広告の原稿を制作する際、クリエイティブ表現を検討する上で重要なポイントが、製品広告の目的=「製品広告の役割・目的は見込顧客を獲得すること」です。

「見込顧客を獲得する」=「ホームページへのアクセス・資料請求・問合せなどのコンタクトをしてもらう」ための広告原稿を作ることを忘れてはいけません。そもそも、専門誌に掲載されている多数の広告の中から、「貴社の広告に目をとめてもらうこと」が必要になりますので、「アイキャッチ」が必要です。アイキャッチで目をとめ、キャッチコピーでどのような製品かを伝え、ボディコピーで製品の特徴・導入メリットのポイント(メッセージ)を伝えるのが基本的な広告の構成です。伝えたい要素を絞りこんですっきりとポイントを表現するのが広告クリエイティブの基本です。

 

しかし、広告の中に製品の特徴やスペック、グラフなど技術資料を多く入れたいと希望されるケースがあります。メッセージが不足する心配があるのでしょう。この要望に際限なく答えていくと「パンフレットのダイジェスト版」を専門誌に掲載することになってしまいます。広告主ではなく読者の視点で、「この広告原稿・デザインに目を止めてくれるか」ということを考えることが必要です。さらに、今では ホームページという重宝なメディアがあります。貴社の広告に目を止めたターゲットは、すぐに貴社の ホームページにアクセスし、すべての情報を入手することが可能です。ホームページでは伝えたい情報をすべて掲載することが可能なのです。最近の TV-CM ・新聞広告・雑誌広告を見ても いまや広告の目的は「ホームページへの誘導」といっても過言ではありません。

 

ただ弊社では、クリエイティブ重視の広告が必ずしも最善とは考えていません。場合によってはカタログ寄りの広告のほうがより効果的な場合もあるでしょう。大事なのはカタログ寄りの広告であっても、あくまでも「クリエイティブな広告」・貴社の強みを認識させ好意的なイメージを獲得することを前提とした広告を作ることです。そのためには力量をもったクリエイターが欠かせません。完成度の高い広告は、企業としての信頼感を生みます。逆に基本を知らずに広告原稿を作るといい加減なイメージを持たれかねません。広告原稿の制作費は安くありませんが、それだけの意味と価値があるのです。

 

矢印ボタン-ページTOPへ.jpg 

 

 告知(小490).jpg

メールアドレス・会社名の入力で PDF ファイルがダウンロードいただけます。

お気軽にお申込ください。お申込はこちらへ。

 

 HPノウハウ告知(小)-480.jpg

メールアドレス・会社名の入力で PDF ファイルがダウンロードいただけます。

お気軽にお申込ください。お申込はこちらへ。

 


矢印ボタン―サイトマップへ.jpg